ニートのひと思い

感じたことを書いていきます。

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
どうも、空無水(くかなす)です。


お久しぶりです。
だいぶ更新忘れてました笑


4月になり、桜が舞い散る
…もうだいぶは葉桜になりましたね。
まあ、舞っていく様も素敵ですよね。


新1年生、新社会人
いろいろなスタートが目に見えています。


不安と期待の中
進んでいる姿を見ると
同時に微笑ましさと羨ましさが
交互して行き、なんとも言えない複雑さに心が揺れる時期ではあります。




何でしょうね。
語りたい気分ですかね笑
まあ、いいでしょう。



さてさてさーて


あなたは怒るときどんな風に叱りますか?
冷静にものを諭す
感情に任せて怒鳴り散らす
はたまた干渉しない
大体この3つのタイプに分かれるのではないでしょうか。


そもそも「怒り」という感情は
熱情の上に起こるもの
許容範囲を超えたもの
自分の思い通りにならないとき
大切なものを傷つけられたとき


物によっては自分の価値観も左右されますね
まあ、これは勝手に個人の考え方なんですがね





私は「怒り」がすべて悪だとは思いません。
自己の発言にもつながるものだと思うし、
何より負の感情はある意味
その時自分が感じた素直な感情の爆発ではないかなと思います。



しかし、決していいとも言えることではありません。


相手を萎縮させる声量
理不尽なその場限りの圧力


そういった「怒鳴っとけばいい」という風潮に賛同はできません。
「昔はそうだった」
「私達の時代はそういうのが普通だった」


そう考えるのやめません?




確かに厳しくあることでなにかしらの成果につながったり、
突き詰めてその道を極めようとする精神もあるのも大切なことです。


しかしながら、多分今の現代社会には通用しないでしょう。
人に尊敬されたいのならまずは自らが行動すれば人は自ずとついてくる


何もしていない人に偉そうに言われても説得力ないと
尊敬する気持ちも起きないでしょう。



自分の欲求だけを満たそうとする人は
赤ちゃん返りしたのかなと個人では思いますけどね笑




まあ、なにはともあれ感情を表すことはまた難しく
そして、面白いですね。





解釈違いで
吉と出るか
凶と出るか


さて今回はこの辺にします。


さてこの文章を見たときに
あなたは憤怒するでしょうか。
共感するでしょうか。



私はどちらにせよ
自己満足というものです。




本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
では、失礼します。