ニートのひと思い

感じたことを書いていきます。

視覚と感覚

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
ども、空無水(くかなす)と申します。
久しぶりに記事を書いてみました


※完全に自己満日記として書いているのであしからず…



さてさてさてーて
皆さんはどのようにお過ごしだったのでしょうか。


2020年現在
只今、新型コロナウイルスの影響で多くの人々に影響を与えています。
ネットニュースを見る度に
「この状況はいつ終わるのだろう」
と多くの人が考えていると思います。
かくいう意識ここにあらず状態の投稿者もその一人でございます。


「stay home」と掲げた先月から1ヶ月が立ち、緊急事態宣言も解除された学校や会社
商業施設、その他もろもろが開放されつつある現状。
マスクの販売も徐々に増えていますね。
そんな中でも頑張っている医療関係の皆様には頭が上がりません。
尊敬の意を込めてありがとうございます。




この現状を見てみると、確かに目に見えない努力や行いはなかなか世間に知られることは多くありません。
努力は裏切らないという言葉がありますからね。それもまた正しいのかも知れません。
ですが、向上のないやり方では何らかの壁にぶち当たるというものですね


壁にぶち当たることは、
よく言えば試練。悪く言えば改善点。
問題はその壁にどうやって対処するのか?ということですね。
問題には原因があります。なぜそうなったか、そして、これからそこにどう付き合っていくのか、根気強く寄り添う必要があります。
そこを苦に思うのか、はたまた楽しいと思うのか
結果、受け取り次第ということになりますね。
精神面でも、行動面でもその事に関して、"続けていくこと”が大切だと思います。







…真面目な話をしてしまいました。笑



各有私は続けられてないですが…笑
まあ、反面教師ですね。気長にやって行きます。笑



こんな見た目やなんや、いわれる世界ですが、
目に見えないことで見える世界や優しい人達がいるこの世界を


私は信じたいですね














最後まで見ていただいてありがとうございます。
また、今日から始めていこうと思います。

シャボン玉

おはようごさいます。
こんにちは。
こんばんは。
どうも、空無水(くかなす)です。


11月になり、寒さも堂々と私達の体温を奪うかのようにどんどん寒くなりましたね。
そんな中、私達は寒さに対抗してコートを羽織り、マフラーを巻き、ホッカイロという
温かいアイテムを持ってあの寒空に歩を進めていくのでしょう。
そんな働き者の蟻のように
私達は今日も生きていくんでしょう。


さて、今日はどんな話をしましょう。
突然ですが、皆さんは夢を見ますか?


私は週一くらいのペースで見ます。
それらは曖昧で、
時に鮮明で


見た夢の内容を覚えている時は
どんな内容だったかを振り返り、
よくインターネットで調べていることが多いです。
いい夢。「吉夢」
悪い夢。「凶夢」
そこからどんな事に繋がるのか
意味合い、夢の深層心理への解釈を始めるのです。



そう考え、眠りに落ち、また今日も夢を見るのでしょうか?


まあ、科学的にはレム睡眠時に瞼は閉じているが、
眼球が上下左右に動いてるため「夢を見ている」と認識しているらしい。
また、レム睡眠時に睡眠意識が浅いため、夢を見るということも聞いたことがある。



…最も、私は専門家でもないので確証もない。
ただの知ったかに過ぎない。
だから、そんなに期待しないでくれると有難い。
決して、頭は良くない方なのだから(笑)




こうして考えてると、夢とは忘れがちなものだなと感じる。
人生の、人の夢でも儚いと感じるものだ。


多くの人間は幼い頃に描いた夢を忘れてしまう。
途中の道のりで、現実という壁にあたり、挫折してしまう人もいる。
しかし、それでも夢を叶えた者もいるのも現実。


儚くて
脆くて
執拗で
幼稚で
綺麗で
純粋で


なんて滑稽で
なんて美しんだろう。


私はそんな人達がシャボン玉のように生き、
空に届くために必死で生きている。


ああ、なんて愛おしいんだろう。



嫌いなあの人もとても可愛そうな生き方をしたのだろうか
とも考えた。


別に誰が嫌いで
誰が好きなどと
それは否定などしない


否。
誰も否定することはできない。


だって、君も私も他人だから完璧に理解することはできない。


だから、寄り添う。
だから、理解しようとする。


そういう生き物だから。




なんか、哲学のように話してしまった…。
そんなときもあってもいいよね。



こんな私にも友達がいてせめてその人達が幸せで
笑っている日々が続くように。



今日はここまでにします。



一つ、付け加えるならば、


辛いことなんていっぱいあるかもしれない。
今、笑えないかもしれない。
そんなあなたにどうか祝福が少しでも届きますように…。


おやすみなさい。

怠惰


おはようございます。
こんにんちは。
こんばんは。


さて11月に突入しました。
早いもので、もうあんなに「暑い」
と短パンで、半袖の裾を広げ、団扇で扇いでいた時期とは
おさらばし、お腹を隠し、寒さ対策にエアコンを起動させ、
こたつの支度をしている最中。そんな時期でしょうか。


“うちわ"はもう古かったでしょうか?
そのうち、扇風機も忘れられるんでしょうか。
そんな事を書いてると、時代とは知らない間に進歩して行くんでしょうね。




前置きはこのぐらいにして
突然ですが、私は仕事を辞めました。


…実際は休職扱いされてるんですがね。笑
正直、自分というものを見失い、
今こうして家に引きこもっています。






なんだか、時間が早くて
置いていかれる気分です。


仕事してした時は与えられた仕事を熟して、
後輩に指示飛ばして、
同じような人のようなひとを、
立場が異なる人を、
それぞれに違うスーツのお客さんを
毎度同じように挨拶して仕事を熟して行く。
最後、ゴミ置き場に置きに行く際、


「あー、今すぐ誰か轢き殺してくれないかな…。」
とボヤき、そのゴミに願いを吐くほど、疲れ切った店員でした。


店を移転しても変わらず、その考えは止まらず、
毎朝1回
毎日何十回


「その曲がり角からトラックが突っ込んでそのまま巻き込まれないかな。」


と早朝の下り坂で思考を繰り返す。
そんな生活でした。


まあ、そんな生活も自分も嫌になったので
辞めました。
…上の人は認めてくれませんでした。
なぜ?だと思われるでしょうが、簡単なことなのです。


「「次の仕事場所見つけたのか?」」
そう、見つけていなかった。
ただそれだけ。
それだけで、心配、利用、を混ぜて
「休職」
という形になりました。


有難いことなのかもしれません。
むしろ、そんな職場に感謝しなければならないんだと思います。




でも、
私からしたら、
「在籍してる。」
それだけで胃の中の気持ち悪い液体が吐き出されそうでした。



これを見ているあなたは愚かだと思うでしょうか?
考え過ぎだと
それでも


私は、「使われてる」なんてまっぴら御免だった。
だから、いらないと思うけど、
また、言われてしまうけど、


「退職届」を出しました。
これで少しは私の気持ちを汲み取っていただけると幸いです。
と願いと落胆をこめて。





夕方16時頃、
通話を終了して上見上げると、
少しオレンジ架かった秋空で、青空でした。


私は感慨深いモノに縋ったのかもしれません。
綺麗なものに
だれかに
褒められたかっただけなのかもしれません。
こうやって、共感してほしかっただけなのかもしれません。


文字を書いてる間はとても落ち着けるから。




縋ってる私は、
堕落でしょうか
怠惰でしょうか
愚かでしょうか


分りません。
何に対して許しを請うているのでしょうか?
理解もせず
ただただ自己満だと
そう考えるのだろうか。




誰も答えなんて分からない。
自分のことを知っている者なんて
自分が一番だと
理解者だと
皮肉にも大半の人間が了承している事だ。
それを赤の他人に1から理解しろだなんて
それこそ無謀な話だ。


それでも理解し合いたい
そう望む者だっていることも知っている。


だから、「人それぞれ」なのだ。


私は肯定も否定もしない。
それはその人の人生だから。



私は今日も生きていくのだろうか。
なにもしないこの生活に




それは失礼な考えなのかもしれない。
ごめんなさい。
今は自分の事しか考えてない。


とか言って、考えなんて出ないから
散歩してきます。




…なんだか私の日記になりそうですね。
あ、いや。
ブログって日記なんですかね?
ま、いいでしょう。


それでは日が上がり始めましたので
この辺で。


では、
「行ってきます」